わかりやすいC型肝炎の治療なび

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C型肝炎を治療するための最新情報ガイド

肝機能を高める方法

投薬以外の方法で、肝機能を高める肝庇護療法は可能なのでしょうか。その方法について、情報を集めてみました。

投薬以外の、肝機能を高め正常化する方法とは

肝庇護療法のコンセプトは、肝機能を正常化し、炎症を抑えることで、肝炎の進行を食い止めること。ウイルスを完全に排出することができなくても、肝機能を正常に保つことができれば、肝硬変や肝がんのリスクを低減することができます。

もちろん肝庇護療法では投薬が中心になるのですが、それ以外にも肝機能の正常化を助ける方法はあります。そこで、投薬以外で肝機能を高める方法を調査しました。

睡眠をしっかりとる

基本的なことですが、睡眠は肝臓にとってとても大切です。

起きている時間が長ければ、それだけ肝臓に負担がかかります。しかも、休息中に肝臓は老廃物を処理します。寝不足になることで、肝臓の負担はどんどん大きくなるのです。

時間だけでなく、睡眠の質にも気をつけましょう。良く眠ることが肝臓の負担を減らします。

運動をする

運動をしないことで、エネルギーを過剰にためこんだり、またそれを排出するのも肝臓の負担になります。

運動をしないとからだの末端からの血液の循環が悪くなり、老廃粒を含んだ血液が体内にたまります。これを排出するのに、肝臓には負担がかかります。

ストレスを避ける

ストレスは、交感神経のはたらきを強め、緊張させる作用があります。しかし、肝臓などの臓器は、交感神経が強まると、そのはたらきが弱まると言われています。

また、交感神経がはたらくと、内臓の血液量が上がります。これも大きな負担になります。

食事・健康食品を取り入れる

そして、非常に効果的だと考えられているのが、食事や健康食品を使った方法です。

たとえば、シジミやアサリなどの貝類、鮎やどじょうといった魚、豚肉、玄米などが肝機能の強化につながると言われています。

また、サプリメントなどを利用するのもよいでしょう。肝機能に役立つ成分はわかっているのですから、それをサプリメントで補ってあげるだけでも効果があると思います。

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