わかりやすいC型肝炎の治療なび

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C型肝炎を治療するための最新情報ガイド

C型肝炎のもう1つの治療法・肝庇護療法

インターフェロン治療が難しい場合に採用されるC型肝炎の治療法、肝庇護療法について解説しています。

もうひとつのC型肝炎の治療法、肝庇護療法とは

C型肝炎の治療の主流はインターフェロン治療ですが、もうひとつの選択肢として存在するのが肝庇護療法です。

肝庇護療法は、主にインターフェロン治療に効果がない場合に採用されるもの。肝臓の機能を高め、炎症を抑えることで、病気の進行を食い止め、合併症のリスクを下げるというものです。

対症療法という選択肢

インターフェロン治療と違い、肝庇護療法は対症療法です。C型肝炎を完全に治療することにはなりませんが、結果的に症状を重くせずに生活することができます。

ASTやALTといった肝機能値が低く保たれていれば、肝がんの発生リスクを軽減できることが科学的に証明されています。

たとえば、ALT値が高いグループではがん再発率が75%だったのに対し、ALT値が低いグループでは再発率が14%でした。

インターフェロン治療が難しくても、諦めずに治療に取り組むことが大切です。

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